毎日のミニレッスンで出てきたことばが、ここにたまっていきます。
おぼえなくて大丈夫。ながめるだけで十分です。
気が向いたときに、ことばクイズ 📝
ダッシュボード
この意味、言えるかな?
テストでも成績でもありません。見返すだけで、それでえらいです。
VS Code
いつも開くこのアプリ。システムを「作る」場所(パン屋さんの厨房)
Claude
この会話の相手。大工さん+先生。たまにまちがえるので、作ったら一緒に画面で確認する
ターミナル
黒い画面。パソコンへの指示席。使うのはClaudeで、あつ子さんは打たなくてOK
ブラウザ
SafariやChrome。できたシステムを「使う」場所(パン屋さんの売り場)
GitHub(ギットハブ)
作ったものをぜんぶあずける保管庫。昔の状態にもどせるタイムマシンでもある
アカウント / 会員証
サービスに登録すること。メールアドレス+パスワード、または他のアカウントでログインして作る
ユーザー名
GitHubの中での、あつ子さんの名前
ダッシュボード
ログイン後の受付ロビー画面。英語ばかりでも今は気にしなくてOK
Supabase(スーパベース)
データの金庫。お客様情報や売上をしまう場所
Database password
金庫専用の裏方パスワード。あつ子さんが覚える必要はないが、紙のノートに保管ずみ
Region(地域)
サービスが動く場所。日本から一番速い「Tokyo」を選んだ
Vercel(バーセル)
お店を建てる土地。完成後、スタッフがスマホからも使えるようにする場所
RLS(Row Level Security)
「誰がどのデータを見られるか」をデータの金庫そのものに設定する鍵
Node.js(ノードジェイエス)
システムを動かすためのエンジン。無料の公式ソフト
インストール
ソフトをMacに入れること。ふつうのアプリを入れるときと同じ手順
骨組み(プロジェクトの土台)
家の柱と土台にあたる部分。Claudeが自動で組み立てる
開発サーバー
自分のMacの中だけでシステムを動かす仕組み。ブラウザで確認するときに使う
ローカル(localhost)
「自分のパソコンの中だけ」という意味。まだ誰にも見られていない状態
共通台帳(きょうつうだいちょう)
サロン・施工・スクールでお客様の名簿を分けず、1冊にまとめること。同じ方が2つの事業に来られても「お一人」として履歴がつながる
顧客番号(自動でつく背番号)
C-2026-00001 のような、その方専用の番号。自分でつけなくても、システムが順番に自動でつけてくれる
「サーバに接続できません」
画面を映す機械(開発サーバー)が止まっているときのお知らせ。こわれたのではなく「お店が閉まっている」だけ。Claudeに「Safariで開いて」と言えば開け直せる
一時停止(いちじていし)と再開
Supabaseの無料プランは、しばらく使わないと金庫のシャッターが自動で閉まる。データは消えず、白い「Resume project」ボタン1つで開く。緑の「Upgrade to Pro」は有料なので押さない
鍵は1本(Googleアカウント)
Supabaseには GitHub 経由で入り、GitHub には Google アカウントで入る。つまり本当の鍵はGmail1本だけ。パスワードを何個も覚える必要はない
Potential issue detected(警告)
SQLに drop(取り除く)の文字があると出るSupabaseの注意書き。自己判断で押さず、必ずClaudeに見せて「押していい理由」を確認してから押す
上書き保存(うわがきほぞん)
すでにある情報を、新しい内容に書き換えること。新しい人を「追加」するのとは別の操作で、行が増えずに中身だけ変わる
顧客番号は変わらない
名前も電話番号も引っ越し先の住所も直せるが、C-2026-00001 という背番号だけは一生そのまま。だから過去の予約・会計の履歴がつながり続ける
保存を押すまで、金庫は変わらない
入力欄をいくら書きかえても、それはまだ手元の下書き。「保存する」を押した瞬間に初めて金庫の中身が変わる。だから「やめる」で何度でも引き返せる
タグ(札)
お客様に貼る目印の札。VIP・紹介者・スタッフ関係者・見込み・休眠・要注意の6つ。何枚でも貼れて、札で絞り込める
つながりで持つ(名前で持たない)
「ご紹介者」は名前の文字ではなく、台帳から選んで顧客番号でつなぐ。だから名字が変わってもつながりが切れず、「誰が何人紹介したか」を数えられる
片方だけ入力すれば、両方から見える
紹介された側に「ご紹介者は佐藤さん」と1回入れるだけで、佐藤さんの画面には「この方がご紹介くださった方」が自動で出る。同じことを2回入力しなくてよい
担当セラピスト(いまのメイン担当)
スタッフ台帳から選ぶ欄。札(タグ)ではなく専用の欄にしたのは、スタッフが増えても札が増えず、担当変更も選び直すだけで済み、人数も数えられるから
さがす道具 と 直す道具
一覧の上のプルダウンは「さがす」だけ(データは変わらない)。実際に決めるのは、行を開いて「✏️ この内容を直す」の中のプルダウン。見た目が似ていても役割が違う
しぼりこみ中は、直すと消えることがある
「担当が決まっていないお客様」で絞った状態で担当を登録すると、条件から外れて一覧から消える。消えたのは保存できた証拠。画面がそう知らせてくれる
流入経路(りゅうにゅうけいろ)
「どうやって知ったか」の記録。ご紹介 / Instagram / Google検索・マップ / チラシ・ポスティング / 通りがかり / その他の6つから選ぶ。あとで「どこからのお客様が多いか」を数えられる
棚上げ(アーカイブ)
お客様を消さずに一覧から外すこと。情報も履歴もぜんぶ残っていて、いつでも戻せる。このシステムに「消す」ボタンがないのは、過去の予約・カルテ・会計が迷子にならないようにするため(仕様書COM-013)
画面は「なぜそうなったか」を伝える
保存したのに一覧から消えると人は不安になる。消えた理由と戻し方を画面に書くだけで、迷いがなくなる。システムが正しく動いていても、それが伝わらなければ不親切
マスタ(台帳)
システムが使う「大元のリスト」。メニュー台帳もそのひとつ。Claudeがコードに書き込むのではなく画面から編集できるので、毎月のキャンペーンもあつ子さんが自分で入れ替えられる
3つの時間
施術時間=実際に施術している時間(記録用)。所要時間=お客様の滞在時間(施術・カウンセリング・着替えを含む)。準備時間=お部屋の準備と片付け。予約枠 = 所要時間 + 準備時間
掲載期間
期間限定メニューに持たせる開始日と終了日。期間が過ぎると新しい予約の選択肢から自動で外れるが、過去の予約記録はそのまま残る
お休みの設定
予約を受けない日や時間帯を登録するしくみ。カレンダーがグレーになって予約を入れられなくなる。将来お客様が自分で予約できるようになったとき、この日は選べなくなる
予約は勝手に消さない
すでに予約が入っている日をお休みにしようとすると、件数を知らせて確認する。お休みにしても予約は残る。お客様へのご連絡は人がやること
使う人に合わせて直せる
ボタンの位置・言葉づかい・入力の順番などの使い勝手は、いちばん軽い変更。実際に使うセラピストの声を聞いてから直してよい
日で見る / 週で見る
週表示は「来週の火曜どうですか?」に即答するための画面。1週間の埋まり具合をつかむ。日付をクリックすると、その日のお部屋別の詳しい画面に移る
月をまたぐ週は、月ごとに分ける
8/31(月)と9/1(火)が同じ週になるとき、表を月ごとに分ける。売上や報酬は月で締めるので、どちらの月かで迷わないため
列の幅を固定する
表の幅を「中身に合わせて伸び縮み」から「7等分で固定」に変えると、中身が1日ぶんでも6日ぶんでも曜日の縦のラインが揃う
空き枠の計算
営業時間・お休み・すでに入っている予約・メニューの所要時間+準備時間の4つを組み合わせて、「このメニューがまるごと入る時間」だけを出すしくみ。お客様の予約ページの心臓部になる
スタッフ用とお客様用は分ける
スタッフ用の画面には他のお客様のお名前が出る。同じ画面をお客様に見せると個人情報の漏洩になるので、お客様用は○と✕だけの別の画面として作る
見た目のズレは、目で見ないと見つからない
目盛りと帯の横幅が違っていて位置がズレていた。プログラムのエラーは一つも出ないので、実際に画面を見た人にしか気づけない。「あれ?」と思ったら必ず伝えること
窓口(ビュー)で守る
お客様の予約ページはログイン不要なので誰でも見られる。そこで「見せてよい情報だけを通す窓口」を作り、お客様の名前・電話・メモ・メニュー名は一切通さない。お客様に見えるのは「その時間が埋まっている」ことだけ
直前予約の制限
即確定にすると10分後の予約も入ってしまう。「今から3時間後より先だけ」という制限を入れて、準備が間に合わない事故を防ぐ。時間はあとから変えられる
読み込む範囲を広げたら、絞る場所も直す
週表示のために予約を1週間ぶん読むようにしたら、日表示で「今見ている日か」を確かめる処理が抜けていて、週じゅうの予約が全部の日に出てしまった。型チェックもビルドも通るので、画面を見た人にしか気づけない
専用の窓口(関数)
ログインしていないお客様に、金庫へ直接書き込む権限は渡さない。かわりに「予約を受け付けることしかできない窓口」を1つ作り、7つの検査に通ったときだけ予約を作る
統合(この2人は同じ方です)
同じ方が二重に登録されたとき、ボタン1つで予約・つながり・情報をまとめる。手作業だと付け替え漏れが起きるし、将来カルテや回数券が絡むと手に負えなくなる
棚上げと削除はちがう
棚上げ=押し入れにしまう(いつでも戻せる)。削除=取り消せない。本物のお客様は棚上げ、テストで作ったデータは削除、と使い分ける
見落とさない仕組み
オンラインから入った予約は、スタッフが「確認しました」を押すまで、ようこそ画面に出続ける。押さない限り消えないので、見落とさない
オンライン予約と手入力を見分ける
予約に「オンラインから入った印」を持たせる。自分で入れた予約はお知らせに出ない。お客様から来たものだけを知らせる
台帳は、あとから直せてこそ
スタッフ台帳だけ「追加はできるが直せない」状態だった。役割が変わったりメールが変わったりするので、直せないと必ず困る
鍵は3種類ある
お客様用(公開してよい)・ログイン用・管理者用(全部読み書きできる)。管理者用の鍵はサーバー側だけで使い、お客様のブラウザには絶対に渡さない
許可は相手ごとに出す
これまで「ログインした人」にだけ許可を出していた。サーバーが管理者用の鍵で動くときは、その鍵にも別途許可が必要だった
できていないのに成功と出る
許可がないまま更新すると、エラーも出ずに「成功」に見えることがある。実際に何件変わったかを確かめるようにして、正直に知らせるよう直した